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雪国「札幌」に生きる
総合的な学習の時間の記録

12月なのに

札幌は、12月に入って雪が降った日もあったのですが、
その後、暖かい日や雨の降る日もあって、街並はご覧の通りです。

12月の街

ホワイトクリスマスになってほしいのですが・・・。



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学習を終えて

「かんじきって、雪の上を歩きやすいだけじゃなくて、歩いた跡には道ができるんだね」
ある子が目を輝かせて私に伝えてきました。
このグループの子どもたちは、雪道は滑りやすくて歩きづらいということに対して、
その解決策として“かんじき”に目を向け、その制作に奮闘してきました。
そして、ようやく完成したかんじきを履いて雪のグラウンドを歩き回ったあとの一言でした。
彼らは、それから、かんじきの歴史に関心をもち、調べていくうちに、
昔は道路の雪をかんじきを使ってつぶしていたことを知りました。
先人の知恵を自分たちの体験と重ね合わせて実感することができたのでした。


この一ヶ月間、子どもたちは試行錯誤を繰り返しながら生き生きと学習に取り組んできました。
何よりも、目の前にいくらでもある「雪」を題材にしたことで、実に多彩な活動が生まれました。
そして、課題の解決に向けて仲間と力を合わせ、時にはぶつかりながらも、
常に本単元の目標「雪国札幌のすばらしさを多くの人に伝えよう!」に立ち戻り、
最後(発表会)までやりとげることができたことは、大きな自信になりました。
付箋紙などを使ってグループ間で相互評価をしてきたことも効果的でした。


子どもたちは、何気なく暮らしてきた冬の生活の中で、
雪国札幌や地域(星置)の問題や良さに目を向けるきっかけになったことは、
そこに住む人間として、大きな意味があったと思います。
私たちにとっても、子どもたちと一緒に活動したり、考えたりしながら
楽しく学習できた一ヶ月でした。


      ( 5年生担任 : 赤羽孝弘 今北しのぶ )

3月7日(金)

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雪プロジェクトの学習は終わりましたが、
子どもたちは、雪の楽しさを味わっています。

3月5日(水) 発表会

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3月3日(月)

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5日(水)の発表会へ向けて、
一生懸命がんばる子どもたちの様子を見てください。

1段目中央が1班。その右が2班。
2段目左が3班。中央が4班。右が5班。
3段目左が6班。中央が7班。右が8班。
4段目左が9版。中央が10班。

2月29日(金)

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3月5日(水)の発表会に向けて、
調査活動のまとめをしたり、発表の仕方を考えたりしました。

2月19日(火)

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今日の活動について、真剣に話し合う子どもたち。
いつもながら、見やすく整理された板書。
天気につられて、ついつい張り切って雪像を作った先生。
(プーさん? トトロ? )


2月12日(火) 担任より

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子どもたちは10のグループに分かれ、大変意欲的に活動しています。
バケツいっぱいの雪がどれだけの量の水になるのか実験を行ったグループは、
溶かした雪の中に黒いものが浮かんでいることに気付き、新たな活動を始めました。
また、校区内のつるつる路面をマップにするために調査活動を行っているグループは、
道路にまく砂を準備している土木センターや市役所の雪対策室の存在に気付き、
その役割をインターネットで調べています。
かんじきを作ったグループは、実際にグラウンドの雪原を走り回り、ほおを真っ赤にしながらも先人の工夫を感じて、その歴史を調べ始めました。
雪を窓口にしながら、実に多彩な方向で学びを進めており、何よりも2月の北海道の寒さを吹き飛ばすほどの子どもたちの笑顔が見られることが、この学習の大きな成果だと感じています。
(1組 たかひろ)

子どもの頃、冬になると、かまくらを作ったりミニスキーで遊んだりしていたのに、最近は、すっかり外に出なくなりました。この学習を通して、子どもたちと一緒に外に出て活動することで、私自身も雪の楽しさを思い出してきました。
子どもたちは、試行錯誤しながら、それぞれの作戦に取り組んでいます。上手くいかないこともありますが、「失敗から学ぶ」という意識が、この学習を通して身に付いてきたように感じます。参観日の発表を目指して、寒さに負けずに子どもたちとがんばっていきたいと思います。
(2組 しのぶ)

雪が降りました。駐車場からの並木の枝も・・・。
「雪国“札幌”に生きる」ことができてよかったな!・・・と、思えるひと時でした。
(3組ではないけれど・・・ひろゆき)

2月7日(木)

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いよいよ本格的に活動が始まりました。
授業の最後に子どもたちが書いた「雪プロ日記」から
紹介します。

1月31日(木)

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前日のグループ間の相互評価を整理し、
各グループでは、再度、作戦を練り直した。
さっそく調べ活動を開始したグループもあった。

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